ケイタイヒストリー

これまでの携帯ヒストリをまとめてみた。
意外と忘れていて思い出すのに一苦労だった。

①代目 1999 J-K01(Kenwood)
 初携帯。ケンウッドが好きだったのと、0円だったので購入。
 アンテナが3本ではなく7本くらいあって、別画面表示だったのに惹かれた。

②代目 2000 Sharp(Sharp)
 携帯史上初カラー画面(256色)。かなりインパクトがあったが、 
 液晶がもろく1年で画面が割れた。

③代目2001 J-P03(Panasonic)
 2代目が壊れたので購入。今見ると2代目は1年も経ってなかったのか。。
 なんとなくデザインに惹かれて購入。
 暗いとこで怪しく光るライトがお気に入りだった。

④代目2001 SH07(Sharp)
 性能的には最高レベルだったらしいのだが、全然記憶に残っていなかった。
 シャープ製は魅力に乏しいのが多かった気がする。

⑤代目2004 V401t(Toshiba)
 アナログテレビとラジオ付き携帯。テレビを観るかなと思いきや
 全然、まったく、見なかった。
 俺にはワンセグも不要だとわかった。
 なぜ微妙なグリーンを選んだのかは今となっては不明。


⑥代目2005 702NK(Nokia)
 入社して中国に出張することになり、海外でも利用できるモデルを選択。
 一応スマートフォン。シンビアンOSが入っており、
 スケジュール管理等もできた(ようだ)。
 デザインはよかったのだが、すげー使いにくかった。さすが海外メーカー製
 と思った。このときバッテリーの回収があって、交換した記憶がある。
 まさか、、と思ったら松下製のバッテリーとのこと。


⑦代目2007 815SH(Sharp)
 これもあんま思いれない。

⑧代目2009 iphone 3GS(Apple)
 これはこれまでで最高の携帯。最長の4年使用。
 これまで携帯+ipodを持ち歩いていたが、iphoneに一元化。
 本もインターネットも動画も見れて、中国生活はこいつにかなり
 助けてもらった。

⑨代目 2012 iphone5 (apple)
 縦長、デザイン変更、LTEによる高速通信などの変化が大きかったモデル。
購入後2014年07月に韓国出張中にタクシーの中に落とす

10代目 2012 08xperia z2
Iphone5は気に入っていたけど、もう一度同じものを買う気になれず、初のアンドロイド。
3回ほど画面を割り交換。初めてのおサイフケータイはかなり便利、テレビ、ラジオ、防水、ノイキャン、など機能多彩。が、音楽、写真同期など面倒だった。

11代目 2016 12 iphone 7 plus
おサイフケータイ、防水、大画面化、デュアルカメラ指紋認証、物理ホームボタン廃止、イヤホンジャック廃止など大きな変化。
201812現在、Apple TV、iPad、MacBook、嫁iphone、アップルウォッチと共に使用中。